AI導入の第一歩はこちらから
AIをビジネスに活用して成功するためには、どんなシステムが必要で、どこから初めていけばいいのか。明確な課題があってAIを使用したいのか、それとも課題発見からAIを使っていきたいのか。各企業でスタートもゴールも多種多様の中、数回のヒヤリングから既存システムとデータを検証し、適切なAI開発計画を提案します。
クライアントのニーズにあったAIソリューション・システムをオーダーメイドで開発し、データパイプライン設計からAIプロダクトの実装までエンドツーエンドでサポートします。AI開発を以下4つのフェーズに分けてサービス展開しています。
AIをビジネスに活用して成功するためには、どんなシステムが必要で、どこから初めていけばいいのか。明確な課題があってAIを使用したいのか、それとも課題発見からAIを使っていきたいのか。各企業でスタートもゴールも多種多様の中、数回のヒヤリングから既存システムとデータを検証し、適切なAI開発計画を提案します。
既存のAIプロジェクトに対するセカンドオピニオンが欲しい方向け。日進月歩で進化し続けているAIのビジネス活用のベストプラクティスを、米国やシリコンバレー発グローバルIT企業のAI最前線からの知見を踏まえ技術面・組織面双方からアドバイスします。
ヒヤリングを元に、実際に初期データからAI化可能かどうかの判断とプロトタイプのAIを開発していきます。データの前処理・パイプライン処理、特徴量とモデル設計、そしてモデル検証まで一通りアジャイルで回していきます。課題を特定していなかった場合は課題の設定、そして課題に対する仮説ソリューションをシェアし、効果検証していきます。
ソリューションの効果が認められ次第、AIプロダクトを実装していきます。プロトタイプで作ったデータの前処理からモデルの検証までのスクリプトを機械学習オペレーションの基盤に実装していきます。BIツールとの統合や、解析結果を"説明するためのAI"なども実装し、素早い意思決定のサポートを目指します。定期的にモデルのチューニング・改善をし、更なるパフォーマンスの向上を目指します。
宮城県出身。2009年東京大学大学院修了(マテリアルサイエンス)。
大学院で次世代半導体材料の物理特性について研究し、卒業後インテル日本法人に入社、様々なエンジニアリングフィールドを経験する。2013年、インテルサプライチェーンへのDXとアロケーション最適化モデルの開発・実装が評価され米国インテル本社へ移籍。工場の生産技術・ファイナンスモデルのプログラムマネージャー等を経て現職。製造本部・戦略室でデータサイエンスチームを率い、製品アーキテクチャ、製造・サプライ、人事、マーケットインテリジェンスなど幅広い分野で意思決定のサポートを担う。
2021年1月データックLLCを設立。
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